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【魔法のコトバ(452)】
ホントはこういうことがしたいんだっていうとき、
人間って誰でも迷いがあるんですよね。
そういう迷いを一つずつ少しでも解決していくのが楽しい
ってことにつながるのかなと。
結局、やりたい方向性を探っているうちに中心が
定まっていったという感じですよね。

 ―沢村 一樹氏のコトバ(『R25』06/12/8発行号より)
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迷いの解決のプロセスが、
楽しいことにつながるということに、
言われてみて改めて気づかされましたね。


どんな道に進んでいくときも、迷いって必ずありますよね。

模索しながらも、それを楽しむことで、結果として
自分について考えなおしたり、

やりたいことが見えたりすると最高ですね。



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【魔法のコトバ(451)】
結果よりも自分が楽しむ事が大切。
そして楽しむ=一生懸命やるということ。
それを実行できたことが今につながっている。

 ―三浦 知良選手のコトバ(『日本経済新聞』12/15より)
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いやはや、今週末はバタバタしてしまい、
久しぶりのブログになってしまいました^^;


結果を考えすぎるよりも、とにかく楽しんでやること。
その方が自分の持っている力を最大限に使えるのかもしれません。


私自身、楽しんで仕事をやっているときのほうが、
新しいアイデアが浮かんだり、実際行動できたりしているように感じます。
その気持ちをいつも持っていたいですね。


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【魔法のコトバ(450)】
そもそも、営業会議で発言する人はほとんどいません。
発言しない人に限って、散会後の飲み会で大活躍します。
発言しないということは、つまりは問題意識がないのです。

 ―(『やっぱり変だよ日本の営業』より)
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28歳のときにソフトブレーンを創業した宋さん。

宋さんの多くのコトバは、厳しいコトバだなぁと
感じることも多いですが、結構本質を捉えていることも多いですよね。


この本も「あるある」などと心で相槌を打ちながら、
読んじゃいました。

(後半は、e-セールスマネージャーの宣伝のようにも感じましたがw)


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【魔法のコトバ(449)】
営業は、あくまで人の心を動かす仕事。
だからこそどんなジャンルであっても、
人間の本質が描かれている本こそが、
私にとって究極の営業本なんです。

 ― ビジネスクリエーター 藤原 毅芳氏のコトバ(『THE21 』07年1月号より)
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営業本って本当に多くのものがありますが、
やはり営業の本質を捉えているものが、
読んでいて、納得しますよね。


私も営業をやっていますが、色々頭を使って
お客さんにどのように喜んでもらえるか考える日々。


でも、それを考えていたり、
実際お客さんに喜んでいただく瞬間が
ビジネスの一番の楽しさだったりするんですけどね^^

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【魔法のコトバ(447)】
積み上げたものがなくなって初めて、
自分のごう慢さやずさんさに気がついた。
自分は一生懸命やっているといい気になって、
一番身近にいた人たちを傷つけていた。
― エステサロン経営 佐伯 りか氏のコトバ(『REAL SIMPLE JAPAN』2007年1月号より)
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身近な人のありがたみは、普段当たり前のように感じてしまいますが、
自分を形成していたり、頑張るために
実は一番大切なのかもしれません。


自分やまわりの人や環境のことを
たまには見つめなおし、認知することは、
自分をさらに大きく成長させることができるような気がします。


私も自分のたな卸しを年末にしようかな~。


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【魔法のコトバ(446)】

例えば、悪口を言われたら、「悪口を言われるほど私も注目されたものだわ。
相手にとってなかなか偉大な存在なんだ」
と考えるのです。悪口を言われたという事実を
マイナスでなくプラスの目で見ると、
「私に注目して私のことを話したのだ」と言い替えられます。

― 佐藤 綾子氏のコトバ(『日経WOMAN』2007年1月号より)
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プラス思考は私のモットーですが、
悪口についてのこのような考え方は
なかなか気づきになりますね。


メンタル管理は、仕事やプライベート、健康にも大きな影響を与えるもの。
このような前向きな考え方をいつも
持っていたいな、と感じました。


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【魔法のコトバ(445)】
人脈をつくるためには、人を助けることも大切ですが、
人に上手にお願いすることも同じくらい大切です。
誰かに相談されたことで、その人との距離がぐっと
近くなったという経験は誰にでもあるでしょう。

― 本田 健氏のコトバ(『アントレ』07年1月号より)
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誰かにお願いをすることは、ついつい遠慮してしまいがち
ですが、相手とのコミュニケーションのひとつにも
なるんですよね。


もちろん、気持ちの良いお願いの仕方もあると思いますが。


お願いごとを通じて、相手との良いコミュニケーションの
キャッチボールができれば、
やっぱり嬉しいですよね。


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【魔法のコトバ(445)】
どのような小さな仕事もそれが一つの経営なりと
考えるときには、そこにいろいろ改良工夫をめぐらすべき点
が発見され、したがって、
その仕事の上に新しい発見が生まれるものである。

― 松下 幸之助氏のコトバ(『松下幸之助の見方・考え方』より)
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どんな小さなことでも、
ただ「こなす」のと、少しでも効率や成果が上がるよう、
創意工夫をするとのでは、結果として
大きな差が出てくると思います。


同じような競合製品も多い中、
最終的に勝ち抜く企業は、このような小さな改善をできる
企業なのではないかと感じました。


それにしても、一代で世界的企業を創った松下幸之助さんの言葉は、
本当に“気づき”が多いなと思います。


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【魔法のコトバ(444)】
何かを経験したことで、自分の大切なものに次々蓋を
していくならば、そんなことには興味がないし、
大人になる必要なんてないと思う。
年を重ねるのはステキなことだということを、
僕は自分で体験していきたいんです。

― 宮本 亜門氏のコトバ(『R25』06/12/1号より)
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私も今月誕生日を迎えますが、時々年を取ることを
ネガティブに考えてしまうことがこれまであったな、
とこのコトバを聞いて少し反省。


年を重ねることをポジティブに考えるって
すごくステキなことだなと感じました。


私も良い年のとり方をしていきたい☆


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【魔法のコトバ(443)】
僕の場合、音楽において重要なのは速度と空間、
そして記憶です。ですからそこに何かイメージをあてはめる
とするなら、動いているイメージとなります。

― ジム・オルーク氏のコトバ(『TITLE』07年1月号より)
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ガスター・デル・ソルのひとりとして、
『シカゴ音響派』の中核を担っている彼。


音楽について、速度と空間という概念を持っている
彼の言葉から、ものの見方や考え方について
改めて考えさせられました。


うーん、やっぱり感覚的なものなんだろうけど、
今のところ私には理解できないかも。。。


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